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WEBライターとして活動しています

仕事・ライター

2023年2月より、薬剤師資格をもったWEBライターとしてクラウドワークス、ランサーズに登録しています。
何故、WEBライターとして活動しようと思ったのか。
それにはいくつか理由があります。

  1. 子供が成長し余裕が出てきた
  2. 勤務時間を少し伸ばすくらいでは、学童に入れない
  3. 薬剤師ライターという仕事を知ってしまった

etc…

1から順にお話しさせてください。

1.子供が成長し余裕が出てきた

私は調剤薬局でパート薬剤師として働いています。
育休明けで復帰したての頃はそりゃあ大変でした。
しばらくはバタバタの日々。
ところが月日は経つもので、子供が年中さんに入るかな~という辺りから、1人で楽しめる時間が増えてきました。
しばらくはそんな素敵な時間を満喫。


私の趣味はカフェで読書。
ただ、カフェ代って1回なら大したことないけど、毎週ともなるとそれなりの額に。
カフェで読書は大好きだけど、毎週じゃなくてもいいかな。
そんな思いが芽生えてきました。

そこで、まずは勤務時間を伸ばすことを考えてみました。

2.勤務時間を少し伸ばすくらいでは、学童に入れない

勤務時間を伸ばすといっても、夕方には家に帰ってご飯を作りたい。
ご飯つくりながらダラダラ一杯やりたい
そのためには、小学校にあがってからも今までと同じ勤務時間で働きたい!
そこで、地域の小学校の学童に入れる条件を調べてみました。
・・・
結果、理想の労働時間では、学童に入れないと判明。
それじゃあ、小学校に入った途端、長くしてもらった勤務時間を短く戻してもらうのか?
それは、どう考えても身勝手かなと。


そこで、在宅でお金を稼ぐ方法を考えてみました。

3.薬剤師ライターという仕事を知ってしまった

薬剤師の価値ってなんだろう?

処方薬→DR無双!
市販薬→薬剤師無双?
と当たりをつけて「はてなブログ」で市販薬の記事を発信することに。

これが思ったより時間がかかって・・・でも、楽しみながら執筆することができました。
ただ、いち薬剤師がブログを書いているだけではお金にはなりません。
(SNSをきっかけに活躍されている方もいますが)


悶々としていた時に知ったのが「高垣育」さん。
薬剤師ライターとして活躍されています。
クラウドソーシングを紹介されていたので、新たな働き方を知るきっかけになりました。
独自でいろいろと調べ、次のように感じることができました。

「クラウドソーシングなら薬剤師ライターとしてお薬の記事を書いて稼ぐことができるかもしれない」

4.実はメディカルライターとして働いていた

実は、薬剤師になる前は、医療系の広告代理店でメディカルライターとして働いていました。
あまりに激務でやめてしまったのですが、仕事はとても楽しく、やりがいがあったことを思い出しました。

「メディカルライターとしての経験を生かせば、薬剤師ライターとしてお金を稼げるかもしれない」

そんな思いから「クラウドワークス」と「ランサーズ」に登録してみました。

5.クラウドワークスとランサーズを選んだ理由

何故、クラウドワークスとランサーズを選んだのか。
それは、数多くのWEBライターさんがおすすめしていたからです。
登録は無料! 身バレしない!

登録することのデメリットはゼロです。

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
そんなわけで、薬剤師資格をもったWEBライターとしてクラウドワークスランサーズに登録しています。
登録して数ヵ月ですが、有難いことにコンスタントにお仕事を受注できています。
兼業ライターとして活動していきますので、ご縁あればよろしくお願いいたします。

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